頭が大きい人のランニングキャップにモンベルのメドーキャップ!

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普段の運動やジョギングのためにランニングキャップがほしい!
でも頭が大きくてなかなかしっくりくるランニングキャップが見つからないという人も多いのではないでしょうか。

筆者も頭が大きいのが悩みで、なかなか似合う帽子が見つからずに途方に暮れたこともしばしば。
さらにランニングキャップとなると、浅いつくりのものが多く、かぶるというよりものせてる状態に。
ジョギングのような運動ではもはや帽子としての機能すらなしていません。

色々とかぶってみた結果、たどり着いたのがモンベルのメドーキャップ。
頭回りも深さもかなり余裕があり、ゴアテックス素材で機能性も抜群ながら3,000円台で購入できるという優れもの。
シンプルなデザインのため、スポーツのとき以外にも使い勝手抜群です。

この記事ではモンベルのメドーキャップの魅力と、筆者が最後まで迷った対抗商品について解説します。
夏場の暑い時期の運動に、快適にかぶれるランニングキャップをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の対象読者

・大きめで深めにかぶれるランニングキャップをお探しの方
・普段使いもできて高機能なランニングキャップをお探しの方
・リーズナブルなランニングキャップをお探しの方

モンベルのメドーキャップとは

モンベルのメドーキャップはアウトドア用の全天候対応の帽子です。
名前の「メドー(meadow)」は牧草地や草地の意味。
以下では、ゴアテックス仕様の高性能ながら比較的リーズナブルなメドーキャップの特徴や魅力を紹介していきます。

>>モンベルメドーキャップ

シンプルな普段使いもしやすいデザイン

メドーキャップはまさにランニングキャップというデザインではないため、スポーツ以外のシーンでも使い勝手バツグンです。
派手な装飾などもなく、前面に「mont bell」の刺繍、左後頭部にゴアテックスの表示があるのみ。
帽子のつくりとしては6枚はぎ(6枚の生地を合わせたつくり方)ですね。

カラーもブラック、タン(ベージュ)、ダークグリーン、レッドの4色展開で、ブラックやタンはどんなファッションにも合わせやすいカラーリング。
ランニングキャップに限らず、単になかなか自分にあったサイズのキャップが見つからないという人でも使いやすくてオススメです。

ちなみにランニングキャップに限らず、普段使いできる帽子を探してるけど頭が大きくて似合うものが見つからないという人であれば、カンゴールの帽子がおすすめ。
多くの商品がXXLサイズまで展開されていて、頭の大きい人の帽子選びの強い味方となりますので、気になる方は以下の記事をチェックしてみてください。

ゴアテックスを使った全天候型キャップ

モンベルのメドーキャップの特徴は、なんといってもリーズナブルな価格ながらゴアテックスを使用していること。
ゴアテックスは世界最高レベルの防水透湿性素材とされ、高性能の防水アイテムの代名詞的といっても過言ではありませんよね。

水滴は通さないくらい小さけど、水蒸気は通せる大きさの微細な穴をもつ素材で構成されているため、雨などの水を通さないけど蒸れないという防水透湿を実現しています。
運動時の汗は蒸れて不快に感じるだけでなく、運動後の汗冷えにもつながるので、透湿というのは思ってる以上に重要なんですよね。

左後頭部にさりげなくゴアテックスの表示

アウトドアブランドのアウターなどに多く用いられているゴアテックスですが、ゴアテックスを使用した製品はそこそこの値段になったりするんですよね。
帽子という小物ではあるものの、ゴアテックスを使用した製品が3,000円台というのは驚きです。

裏面はメッシュ生地

3サイズ展開

この記事を読んでいるあなたであれば気になるのはサイズ感ではないでしょうか。

メドーキャップは3サイズ展開。
モンベル公式サイトでは頭回りのサイズはS/Mで54〜58cm、M/Lで57〜61cm、L/XLで59〜62cmとなっています。
ですが、実際は表示よりも大きめの印象を受け、また深さに関しても普通のキャップよりもかなり深め。

筆者はかなり頭が大きいと思っていて、なかなかしっくりとかぶれる帽子が見つからない、頭が入ったとしても浅くてかぶってる感がないということばかりでした。
ですが、このキャップに関してはそんな筆者でも「M/Lサイズでもいけるかも?」と思うくらいのサイズ感と深さがあります。
当然サイズ調整のベルトも付いていますし、ベルト周辺はストレッチの効いた伸縮性のある生地になっています。

使ってたり洗ったりするうちに縮んだらイヤだなと思ってL/XLサイズを購入しましたが、大きさに関してはかなり余裕があります。
深さに関してもしっかりと耳の上までかぶれていますし、むしろ若干余裕があるくらいです。
頭の大きい人なら「大きさは入るんだけど深さが全然足りない」という思いをした方も多いと思いますが、運動中に脱げる心配もなく安心してかぶれます。

さすがはアウトドアブランドのUVカット

モンベル自体がアウトドアブランドのため、紫外線対策としてもバツグン。
カラーがタン(ベージュ)のように薄い色味でも紫外線遮へい率は90%以上となっています。

炎天下のランニングはもちろん、キャンプやフェスなどのアウトドアシーンでの活躍も間違いなし。
またツバの長さも7.0cmあり、単なる日除けとしても十分に活躍してくれます。

手洗い可能で清潔に

ゴアテックスを使用している製品ですが、手洗い、陰干しであればご自宅でも簡単に洗濯できます。

スポーツで使用する以上、洗濯は必須ですよね。
手洗いが多少面倒に感じる方もおられるかもしれませんが、清潔に保てるのは嬉しいポイント。
ちなみに筆者はランニングなどの運動後に入るシャワーでキャップも一緒に手洗いしてしまうので、手洗い自体はほとんど手間には感じません。

これだけ高機能で3,000円台で購入可能

これだけの高機能を備えながら3,000円台で購入できるのはかなり嬉しいですね。
値段の感覚は人それぞれかと思いますが、筆者としてはゴアテックスを使用した帽子が定価3,630円(税込)というのは、かなりお買い得と思います。
実際に購入して使っている筆者としては、5,000円台でもリピートしそうなくらい、かなり大満足な買い物となりました。

定価は3,630円(税込)

スポーツ用のキャップって浅いつくりのイメージがあり、「頭の大きい自分に似合う商品なんてないかな」と諦めに近い感覚だったので、このメドーキャップを見つけたときはホントに感動ものでした。

残念なのは通販サイトでの取り扱いがないこと

ここまでモンベルのメドーキャップの魅力を解説してきましたが、一点とても残念なことが。
それは、2022年6月現在、amazonや楽天などの通販サイトでの取り扱いがないことです。

メドーキャップを購入するとなると、モンベルの店舗に行くか、オンラインストアでの注文となります。
ちなみにオンラインストアでは多少の時間差はあるものの、実店舗の在庫をチェックできるので非常に便利です。
また店舗に在庫がない場合でも、オンラインストアで注文して店頭受取を選択すれば送料はかかりません。

>>モンベルメドーキャップ

とはいえamazonや楽天のユーザーさんなら、それら通販サイトでの購入が手軽なので、一刻も早く取り扱いを開始してほしいところですね。

対抗商品はノースフェイス

筆者が最後まで迷った対抗商品はノースフェイス(THE NORTH FACE)のGTDキャップとスワローテイルキャップ。
これらの商品はネット上でも頭の大きい人に人気が高いので、モンベルのメドーキャップとの違いや筆者が最終的にモンベルを選んだ理由などを解説していきます。

頭の大きい人に定評あり

ノースフェイスのGTDキャップやスワローテイルキャップはモンベルのメドーキャップに比べて楽天やamazonなどの通販サイトでの取り扱いが豊富です。
そのため、購入者のレビューなども充実しています。

購入者のレビューを見てみると、筆者と同じように頭が大きくて悩んでいる方も多いようで、そんな方々にもかなり好評です。
伸縮性のある生地でグッと深めにかぶれるため、ランニングキャップがなかなか見つからない頭の大きい人でも満足度が高いようです。

ちなみに公式サイトで紹介されている頭まわりのサイズ感としてはMサイズで56〜58cm、Lサイズで58〜60cm。
またツバの長さは7.2cmとなっています。

いずれの商品も試着してみましたが、感想としてはスワローテイルキャップのほうが若干深めにかぶれる印象を受けました。

よりスポーティな印象

GTDキャップもスワローテイルキャップもモンベルのメドーキャップと同様に、派手な装飾などがなくシンプルなデザイン。
ただしメドーキャップと違うのは生地のはぎ方。
メドーキャップは頭頂部に向かって6枚の生地を均等にはいでいますが、GTDキャップ、スワローテイルキャップともに側頭部を1枚で覆うようなはぎ方をしています。

このデザインは、側頭部の生地をラウンド状にして耳やサングラスに干渉せずに後頭部まで覆えるように工夫されたもの。
そのため、メドーキャップと同じくシンプルなデザインであるものの、メドーキャップに比べてスポーティな印象を受けます。
メドーキャップよりも伸縮性があり、よりスポーツキャップっぽいつくりもスポーティな印象を強調しています。

ちなみにスワローテイルキャップはサイドにベンチレーションと呼ばれる通気口があいていて、より軽い印象です。
ランニングキャップとして特化した商品で、サングラスを差し込むホールも搭載されています。

価格はモンベルより少し高め

定価はGTDキャップが4,290円(税込)、スワローテイルキャップが5,830円(税込)となっています。
3,630円(税込)のメドーキャップと比べると若干ですが高めですね。

ただしそこまで大きな差ではないため、本当に自分の好みにあった方を買ったほうが当然満足度が高いですよね。
購入を躊躇させるほどの価格差ではないと思いますし、通販サイトでは定価よりもリーズナブルに販売されているところもあるようです。

性能は甲乙つけ難い

ノースフェイスもモンベルと同じく大手アウトドアブランドですので、性能は甲乙つけがたいです。

モンベルのメドーキャップはゴアテックスが特徴の商品。
一方、GTDキャップは吸汗速乾性とストレッチ性に優れたライトメッシュを使っています。
また、UPF50+(紫外線保護指数の最高値)、紫外線カット率95%以上とUVプロテクトも優れていています。

また、スワローテイルキャップは撥水機能を備えたリップストップナイロン素材を使用しており、ランニング中の急な雨にも安心。
サングラスホールが搭載されていたり、夜間のジョギング時の視認性を高めるようにロゴがリフレクター仕様となってたりと、ランニングに特化した強みがあります。

このあたりの機能性はモンベル、ノースフェイスともに大手アウトドアブランドだけあって、どちらを選んでも安心ですね。

決め手は使い手の好みで

製品としては甲乙つけがたく、またサイズ感としてもどちらも申し分ない両者。
筆者がモンベルのメドーキャップを選んだのは結局は好みや自身の使い方です。

理由としては2つあり、1つは筆者自身の普段の服装からメドーキャップのほうが使い勝手がいいかなという点。
もう1つは筆者自身は男性のなかでは髪の毛が長めで毛量もあるため、GTDキャップのスポーティさよりもメドーキャップのカジュアルさのほうがいいかなと感じた点です。

服装や髪型との相性はいずれも人によって異なるものですから、ご自身の好みにあったものを選べばいいと思います。
いずれの製品もサイズ感や性能など、頭が大きくて悩んでいる方でもかなり高い満足度が得られるはずです。

ちなみにサイズ感に関して一言そえるなら、「絶対にかなり深い方が安心」という方であればメドーキャップがおすすめです。
ノースフェイスの両商品は、深めにかぶれるとはいえ、メドーキャップに比べると浅めです。
とはいえ、どの商品もかなり大きめにつくられていので、頭が大きすぎて入らないという心配はないかと思います。

おわりに

夏場のジョギングなど、屋外での運動に帽子が欠かせないにもかかわらず、頭が大きくてしっくりとかぶれる帽子がないとお悩みの方も多いと思います。
モンベルのメドーキャップ、ノースフェイスのGTDキャップやスワローテイルキャップはそんな悩みを一発で解決してくれるサイズ感。
アウトドアブランドの帽子だけあって機能性も優れていてかなりおすすめです。

夏場の運動などは熱中症なども危険性もあるので、サイズのあうランニングキャップがないという方はぜひ参考にしてみてください。
しっくりかぶれる帽子が手に入るだけで毎日の生活がかなりハッピーになること間違いなしです!

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